とっとうじんじゃと読みます。
古い感じで自然との調和を感じさせる神社です。
主祭神が大穴牟遅神・宇迦之御魂神。
相殿に明治10年(1877年)7月に合併した倭健命・建御名方命。
地域安全、家内安全、無病息災、交通安全。
こんな印象を受ける確かな神気を感じます。
静寂と緑に囲まれた居心地のいい空間です。
やはり、ご縁があるようです。
境内に援田昆古大神の碑。
社ではなく、碑というところがイケています。
境内にある末社ですが、大山津見命でしょうか。
この雰囲気も引き締まる印象です。
樹齢1400年と言われる神代杉。
社頭にあり、シンボル的です。
倭健命が植えたと伝えられる・・・壮大なロマンに想いを馳せる。。。
境内全域に感じる神気は、チカラを授かるような心地良さです。
いい神社でした☆♪♪