こちらも二度目の参拝です。
秋宮参拝の余韻を引きずりながら走ったせいか、
駐車場を見逃して通過、Uターンして到着。
こういう場合は、違うのでしょう・・・
4社参りにこだわらず、
秋宮で祓い清めなさいということかもしれません。
神域は、こちらも秋宮と同じ空気感を感じます。
茨城の鹿島神宮、千葉の香取神宮に近いような・・・
思えば、府中の大國魂神社も似ているように感じます。
出雲系、氷川系とは少し違うし、伊勢系とは全然違います。
熊野系は・・・まだ、わかりません。。。
さて、春宮ですが、拝殿前で神楽殿を背にしてみますが、
波動のようなものは感じません。
ただ、拝殿の二階というかテラスというかあたりが気になって、
チラチラ見たりしましたが、特に何もなく・・・
トボトボと上社に向かおうとしたところで思い出しました。
『万治の石仏』
画像や動画で見ていましたが、その威容は圧倒されます。
大きさではありません。存在感いややっぱり威容ですね。
「よろず、おさまりますように」
神社で縄をくぐることはありますが、より、無心に3周しました。
脇を流れるせせらぎに癒されます。
川面を吹く風が涼しく爽やかです。溜まりません♪
神橋を渡ると払戸の大神を祭る社があります。
こんなふうにご縁がある時は、呼ばれたものと受け止めています。
払戸大神は4柱を総称するようですが、
私を呼んだのは、瀬織津姫命かも♪と解釈して。。。
次は、上社 前宮へ☆